葉月のまったりブログ

中の人の日常体験とか思ったこととかを雑記的に記していくそんなブログです。

日本全国を訪れようの旅 - 感想日記1

皆様こんにちは。葉月です。

 

2~3月に企画していた、日本全国を訪れる旅。第一部の感想日記になります。

leafkeylosttime.hatenablog.com

 

日ごとの感想

1日目 - 長崎[長崎線]鳥栖[鹿児島線]新八代[九州新幹線]川内[鹿児島]鹿児島中央

初日から移動距離はけっこう長い日になりました(電車でおよそ400km)。追加した特急料金は新八代から川内までの1760円の新幹線自由席です。

ベルギーから帰ってきてまだ2日なので、時差ボケで頭があまり働いていない中での旅行スタート。

羽田空港に向かった時の意識があまりないのに、なんか気づいたら飛行機に乗ってて、足元の広い席で楽しんでいたら長崎に着いていたという。

長崎の観光はグダグダ。トラムの乗り換え間違えを前回やらかしたんですが、今回も同じミスをやらかしたので悲しかったです……。

江北~佐賀辺りから鼻が異常にムズムズするようになり、鼻水がズルズル、目が痒くなってしまう。風邪かと思ったけれど、これはもしや花粉症か。時期早くない?

2年前の春は花粉症と戦っていたので、薬なんか飲まねぇで気合でどうにかしてやるとか思ってましたが、今回は旅行中でしんどそうだったので薬局でクスリを買いました。

健康への課金はためらわないほうがいいですよね。

ちなみに記事で取り上げた切符を見せた時に、「ん?」という反応を駅員さんにされるようになったのは鳥栖からでした。長崎~博多間なんかは特急が通ってますし、長崎~鳥栖は3hあれば来れるから、そこまで意味分からんとは思わないんですけれどもねぇ。

ちなみに電車に乗っている時にきっぷ検察の人がきたので、試すつもりで無言できっぷを差し出したんですけれど、1秒と見終わらないうちに「大丈夫です。ありがとうございました」と言われてちょっと残念でした。絶対内容をきちんと見てないだろ()

鳥栖新八代区間はけっこう長いので退屈しがちな区間なんですが、今回はアニメを見つつ景色をぼんやり見る感じで進んだので、けっこう楽しめました。アニメも捗ったぜ。

ただ時差ぼけの代償か、16:30辺りで眠気と空腹が同時に襲ってきました。これってどっちも体験することが出来るんだなぁと、もはや面白がってしまうように。なんか眠気が全体的に勝っているけれど、空腹の感覚が間に挟まる感じといいますか。新鮮で楽しかったです。

新八代~川内の間の九州新幹線ですが、高校生っぽい見た目の学生が利用していて面白い! 通学で新幹線ってのもよさそうですね。何だかんだ30分の新幹線で相当進めますしね。宇都宮~大宮で新幹線を使う感じでしょうか。

ちなみに限界旅を意識しているので、今のところのご飯はスーパーの弁当です。夜はきちんと20%オフの値札が貼られるのを待ってから買いました()

別にメシを縛っているわけではないんですが、乗り換え時間の都合上、こうなりがちというかなんというか……。全国チェーンのイオンとかは使いたくので、なるべく地域のスーパーで弁当を買うようにしていきます。

 

2日目 - 鹿児島中央[日豊線]別府

この日もかなり頑張って移動しているはずなんですが、日豊線がえげつなく長いです。特急料金に1000円使いましたが、これは延岡~佐伯の普通列車があまりにも少ない区間をカットするためです。

ちなみに鹿児島中央駅に入線してきた時に、「折り返しだろうし席を転換させたろ」と思って席を転換したものの、地元民は変えず。

どうなるかちょっとワクワクしていたのですが、見事に進行方向が変わらないままに出発してしまいました。ちょっと悔しい。やっぱり地元民のムーブを観察すべきですね。

そして日豊本線ってきちんと本線でした。

個人的な印象なんですが、鹿児島本線に比べて日豊本線ってどうしても印象に欠けており、そこまで大きい路線じゃないかと思っていたんですね。ただ、鹿児島中央から隼人、国分まで普通に都会でしたし、宮崎~延岡、大分近辺なども、通勤時間帯は大混雑するなど、非常に活用されていました。

あとは九州って本当に暑いですね。17度くらい普通にあったので、東京の春くらいでしょうか。全国を廻るのにふさわしい服装が分からないです……。

今回の旅の日程上、九州から北陸、東北に抜けていくので、防寒具は絶対に必要だと思ったんですよね。ただ九州だと本当にお荷物。

また雨が強かったので、ムシムシしながらも暑く、しかも雨が激しいから車窓がそこまで見えない、というちょっと苦痛な感じではありました。

そして今回は特急車両でやらかしまして……。

にちりんっていう特急に乗っていたんですけれど、これがまた昭和感がある味の入った列車で、非常に快適に過ごしていたところ、あまりに快適すぎて下車がバタバタになり、その時にイヤホンをド忘れしてしまったんですね。

駅に降り立って、接続の普通列車の発車時刻になってイヤホンを忘れたことに気づき、やらかした……、となりましたが、「まぁここは日本やし、忘れ物として届くだろ」と楽観的になりながら、終点の大分にいけば回収されてるだろうと大分に向かいます。

駅員さんに問い合わせたところ、マジでちゃんと届けられていて、「日本ってスゲー!」となった一日でしたね。

この日は別府のゲストハウスに泊まりましたが、施設入浴券をもらった所はなんとデカいバスタブが一つだけしかない。あとは自分でどうにかしろ、というワイルドなスタイルで好きでした。

なんと温泉入浴料も宿泊費に含まれておりました。やったね。

ちなみに今回の旅では、ゲストハウスはなるべく2000~3000辺りで探すようにしています。それなりに大きい場所でステイすることにすれば、観光需要があるのでゲストハウスができ、競争が起こって価格が下がる、という感じに。

過疎地帯にいくと高いホテルしかないってパターンもあるので、1日の進むキョリと泊まる場所の選定はけっこう重要だったりします。

とはいっても無理な時は無理なので、なるべくやっていく感じで。

 

3日目 - 別府[日豊線]城野[日田彦山線]田川後藤寺[後藤寺線]新飯塚[筑豊線]原田[鹿児島線]門司[山陽線]幡生[山陰線]梶栗郷台地

本線からちょっと脇道にそれると、かなりのどかな風景が見れるのが面白かった区間ですね。

別府のゲストハウスで、日本を旅しているという外国人と話が盛り上がってしまい、電車を逃しそうになるハプニング発生。

これに関しては自業自得なんですが、8:00の電車に対して、駅徒歩7分のゲストハウスから7:55に出発したのはヒヤヒヤものでした。久々に全力で走った……。

というわけで中津まで電車を乗った後に途中下車。時間の都合上、どこかで途中下車でもしようと思っていたのですが、調べてみると中津が福沢諭吉関連の施設があることに気づく。

散策してみたらけっこういい場所でした。下調べって大事だなぁ(電車の時刻と泊まる場所の検討しかつけてない人的感想)

さて、午後からは後藤寺線原田線と中々にローカルな区間を探索しましたが、ちょうど眠い午後の時間帯に、心地よいモーター音で揺れる列車が合わさって、気づいたら原田に居たのは内緒。

というわけで日豊本線で小倉に向かえば簡単に着く博多に大回りして到着しました。

ちなみに一番最初に考えたルートは鳥栖の一駅前の新鳥栖~博多で新幹線を使って博多を回収するルートでした。新幹線最小利用ということでボツにしたのですが、所要時間は今回よりも短いので、この企画をやりたい方がいれば是非()

そして2月の頭の企画でもツイッターで言っていますが、スタバのフリーWifiが神です。格安SIMだと出先でいろいろツイートしたり検索したりすると容量がピンチになり、この時点で残りがかなり少なかったので助かった!

今度はスタバでコーヒーでも飲んであげないとなぁ(店前でスマホを広げてフリーWifiだけ使っている人的感想)。

ちなみに、電車に長い時間乗車して何をしているんだ、と思われていそうですが、基本的に車窓を見ていると大体2時間は普通に溶けます。

新幹線とか特急車両だと人間の動体視力を超えている感じがするので、あんまりじっくりと堪能することが出来ない気がしてしまうんですが、各駅停車だとちょうどいい感じで景色を楽しめるのでいいんですよね。

加えて、車窓が楽しめない、通路側しか空いてない、ギチギチの満員列車、夜で外が見えない、みたいな状況の時のために、タブレットにアニメを保存しておいてあります。Dアニは神。

 

4日目 - 梶栗郷台地[山陰線]益田[山口線]新山口[山陽線]櫛ケ浜[岩徳線]岩国[山陽線]徳山

本来の電車のルートは上記の通りなのですが、やらかしてルートが少し変更になっております。

快活クラブで朝の目覚め。毎回微妙に寝れないのが快活なんですよね。ここの快活は設備が相当しっかりしていてかなり好きなほうの快活なのですが……。

寝やすさは店のブランケットにけっこうよる印象で、小さいと何故か目覚めてしまうんですね。どこだか忘れましたが(多分香川県の瓦町)、ブランケットがいい快活はけっこう眠れた気がします。

しかし鍵がかかる個室、ドリンクバーがあるのに安く、今回みたいな限界旅的には非常にありがたいです。ちなみに3日後からこの店舗で学割値上げとの表記がされてあり、滑り込みで泊まった形になりましたね。サービス良かったからなぁ……。

というわけで梶栗郷台地から山陰線に乗ったのですが、本当に使われてないですね。小串~長門市間は、去年の大雨の影響で代行バスになっているのですが、正直バス輸送で困ってないんです。下関~小串もそんなに人がワチャワチャするほどではないですし、ここはけっこう廃線が怪しい所な気がします。

代行バスの車窓から見る感じでは、線路に雑草が生えてますけど普通に綺麗ですし、なんかすぐにでも運転が再開できそうな感じがしますが、工事の気配がないし、JRが再開を渋ってるのかまだ点検が残ってるのか。気になるところです。

「鉄道の移動だと、萩→益田→山口は相当遠回りな感じがするので、バスのほうが良さそう」なんてメモを、代行バス乗車中に書いていたのですが、見事にフラグ回収してしまいました。

長門市に降り立って電光掲示板を見ると、乗る予定の列車の表記がない。おかしいな、と思って時刻表を見ると、土日祝運休の文字。

え、でも金曜だよな……、と1分くらい考えると、天皇誕生日(2/23)の事実に思い当たる。あーこれは祝日ですわ。というかこれ忘れてるって、日本国民として大丈夫か俺。

仕方ないので別ルートを考えるか、と待合室を探索していたら、長門市駅新山口まで直行のバスを発見。問題は秒で解決したんですが、これはつまらんから、なるべく電車を使うルート…、と思いながら探していたら、バス内で考えていた予想通り、萩〜山口のバスを発見しました。

勘も当たるもんだなぁと思いつつ、萩でちょっと散歩をした後にバスで山越えをするルートに変更。元々は山口のせいで山口線で相当迂回して新山口に行くルートだったんですが、逆にバスに救われた面もありました。怪我の功名ですかね。

というわけでルートは次のように変更しました:梶栗郷台地[山陰線]萩 -> 山口[山口線]新山口[山陽線]櫛ケ浜[岩徳線]岩国[山陽線]徳山

さて萩をお散歩した後に到着した山口なんですが、山口駅都道府県代表駅にも関わらず時間帯無人。お前マジかよ。

先の記事で紹介した規模の切符になると、改札にきっぷを通して入ったり出たりすることが当然できないので、有人窓口を通る必要があります。ついでに45都府県の代表駅の下車印を集めようと頑張っていたんですが、山口は出来ず……。仕方ないので新山口で押してもらうことに。

ちなみにこれで山陰→山陽の移動をしたんですが、見事に山一つ超えると天気が雨から晴れに変わったんで感動しました。

 

5日目 - 徳山[山陽線]広島[芸備線]備後落合[木次線]宍道[山陰線]米子

中国地方を縦断するのに1日かかります。よく中国山地を鉄道で越えようと思ったよなぁ……。

ホテルを若干睡眠不足で出発。夜に翌日の宿を確保したりブログ書いたりしているので、朝が早いと地味に睡眠時間がきつかったりします。

きちんと事前にホテルとか取っておけばいいんでしょうけれど、鉄道旅って列車の遅れや運休でガラッとムーブが変わるので、あんまり先まで宿の予定を確定させられないんですよね。

とはいえど、キャンセルポリシーの緩めな所を確保しておくのも手ですし、基本的には事前準備が不足しまくってる中でやっているのが原因です()

この日は途中下車からの車観光の予定でして、観光時間を確保するための早起きだったのですが、下車1時間の間で車15分の距離の場所の観光をするのはマジでバッドムーブだったと思いました。

錦帯橋でも見るかーと思っていたんですが、バスの時間的にかみ合わないので、久しぶりの運転練習もかねてカーシェアで行ってみることに。

トライしたこと自体は良かったのですが、初見の道でナビを普通に読み間違えて住宅街に突っ込んでしまいタイムロス。結局錦帯橋を一目だけ見て、岩国に爆速で帰還してギリギリ電車に間に合わせました。

そんなこんなでバタバタしていたので、広島についた時、冷静に「なんで今俺こんな旅やってんだ?」と真顔になったりもしましたが、観光客でごった返していた広島に着くと少し落ち着きました。何だかんだ自分は都会っ子なんやなぁと。

そして本日のメインディッシュ、芸備線木次線中国山地を横切るわけですから、必然的に利用者も少ないですし、中々都会ではお目にかかれない山岳部の風景が見られます。

広島〜三次は普通に大都市郊外のローカル線って感じですが、三次〜備後落合は利用者少そうな山岳区間です。

1日に3本くらいしか列車がない路線もあるので、そりゃ車主体になっちゃうよな。駅に降り立ったら、廃線の危機ってことで、元駅員のボランティアのおじさんが軽く説明してくれ、けっこう楽しかったです。

ただまぁこんな所にくるもの好きなんて大抵鉄道ファンだろうという憶測からか(実際そう)、おじさんの話が木次線スイッチバック、転車台の用途などでけっこうオタク入ってましたね。いやまぁ面白かったんですが、、

そんなこんなで中国山地を跨いでまた山陰に戻ってきました。しっかりと曇っており、ここからまた日本海側を進むので、しばらくお天道様を拝むのは難しそうです。

この日は東横INなんかに泊まってしまいましたが、ホテルのWifiがあまりにも古くてストレスフルだったので、ホテル代を若干うらめしく思った葉月でした。

米子はこの日にコンサートか何かがあったらしく、かなりの宿が満杯だったので仕方なくのホテルでしたが、ここは事前準備でどうにか出来たなぁ……。

 

6日目 - 米子[山陰線]豊岡

観光メインの日です。たまにはこういう日もないと疲れますからね。

朝食を食べに会場に向かうと人でごった返し。そういや残り3室とかでホテルを取ったから、こんなに人が泊まってたんやなぁと。それ自体は別にいいんですが、部屋移動がエレベーターだけのホテルだったので、非常に待つ時間が長くストレスフルで、階段も使わせてくれればいいのになぁと思ったりしました(別に東横INに恨みがあるわけではありませんが……)。

腹いせにたらふく朝飯を食べた後、1日1本の快速に乗車して鳥取を目指しました。始発駅の列車って定刻よりも前に列車が入線するんですが、土日とかだとその時点で席が埋まってしまうこともあり、けっこう難しい所です。

というわけでこの日もそれなりに人でいっぱいになり、隣の2人グループの会話が耳に入ってきたのですが、気動車とかワンマンとか鉄オタっぽい会話をしていてちょっと面白かったです。まだ18きっぷシーズンじゃないのにこういう人たちを見つけるのは珍しいですね。

あと気づいたんですが、今回の旅は現金を使わないでもけっこうやっていけてますね。今回の旅が地元の飲食店とかに入る感じじゃないってのも大きいとは思いますけれども、スーパー、代表駅のバスなんかは、基本的になんらかのキャッシュレスに対応している印象です。

というわけでバスを使って、鳥取砂丘と博物館を見学。荷物が重い…とはなるものの、楽しく観光できました。電車の車窓もいいけど、やっぱりその土地のものを見て感じるのが結局楽しいから、自分は電車好きってよりは観光好きって感じでしょうか。

鳥取を満喫した後に城崎温泉に向かいましたが、温泉街って雰囲気あって本当にいいですよね。好きっちゃ好きなんですけど、一人旅的には温泉入るだけだからあんまり良さを使い尽くせてないような。

でも確かに旅とか街巡りを一人でしてるって話をしたら、ベルギーだとかなり驚かれるというか、「あ、ぼっちなんだ」みたいな若干下に見られてる感を感じますし、そもそも一般的に旅はグループでするんでしょうかね。温泉街とかだと基本グループ客しか見なかったので、自分の旅との認識のズレを感じる一日でした。

 

7日目 - 豊岡[山陰線]綾部[舞鶴線]東舞鶴[小浜線]敦賀[北陸線]金沢

ついに北陸エリアへ。福井、金沢は去年の6月に観光したので懐かしいですね。

3/16に北陸新幹線が開通してしまうと、ルートが「敦賀[北陸新幹線]富山」となり、特急料金で交通費が跳ね上がるので、何とか在来線で敦賀~金沢を行きたいという金銭的事情から、日本海周りを最初に通過する日程にしたのでした。

昨晩は2日ぶりのゲストハウスでしたが、こういう旅だと宿は寝るだけなので、綺麗で布団があるという最低限を安く満たせるのは本当にありがたいです。

ゲストハウスにも交流を求める層と、私みたいに安くただ寝るだけ、みたいな層が混在している時がありますが、最近は交流が少な目で清潔重視なホテルっぽいゲストハウスが多いような気がするので、写真で事前に見ておくといいかもですね(ゲストハウスに泊まることの多い人的感想)。

ちなみに金沢では快活クラブでいいかと思ってたんですが、目当てのゲストハウスでキャンセルが出ないかチラホラ確認。ホテルでもそうなんですが、1日前や直前でキャンセルが出ることがけっこうあるので張っておりました。すると予想通りキャンセルが出たので前回泊まって良かった場所をリピート。

普通は直前で宿をとるなんてしないと思いますが、限界旅だからこそできるムーブで良かったです。

出発の豊岡から山陰線を下り、福知山辺りまでくれば京都、大阪の近畿圏が見えてきますね。第一部では日本海側を上っていくので寄らないんですけど、大都会に近づいてきたという感慨がありました。

小浜線はそういう地形だからか何か分からないんですが、トンネル一つを抜けるたびに天気が晴れたり豪雨になったり、曇っていたりと目まぐるしく天気が変化していて面白かったです。

そうして敦賀にて下車。福井県で私が食べたかったもの、というかこれを食べるために福井県に来た、くらいの食べ物が、ヨーロッパ軒のソースカツ丼です。よくある中濃ソースではなく、ウスターソースも混ぜた甘くてどこか懐かしいソースをたっぷり吸いこんだ薄いカツ。たれの染みたご飯と共に食べるのが本当にうまい。

あまりにも食べたすぎて、敦賀まで残り30分になった時に、「カツ4枚の大盛でも食べちゃおうかなぁ……」とか考えていたくらいですからね。

そんなこんなで下車と同時にダッシュしましたが、駅チカのお店がなんと2店舗とも定休日。軽く泣きそうになりました……。

しかし途中でおろしそばのお店を見かけ、前回は越前そばを食べなかったなぁということでソースカツ丼とのセットを食べましたが、ヨーロッパ軒とは違うテイストでした。ちょっと甘みが強いのと、カツが厚すぎるような気がしました。これが敦賀のカツ丼なんでしょうか。

ものすごく悔しかったので、夜飯には福井駅のヨーロッパ軒総本店でかつ丼を食しましたとさ。おいしかったです。あまりにも味が気になってカツソースを買ってしまったので、帰ったらどこかのタイミングで自作してみようかと思います。

というわけで、敦賀〜金沢と新幹線延伸区間を乗っていきましたが、北陸本線自体は全然ローカル線って感じでもなく、学生の足として利用されている気がします。新幹線によって福井駅や県全体の観光、移動がどうなるのか、非常に楽しみな所です。

仕事の休みがどこで取れるか分からないですが、新幹線開通後しばらくした福井にも足を運びたいなぁ。

余談ですが、私の使っている切符は、広島駅辺りから駅員さんが初見で判定不可能になってきました。なので、どの駅から何線で乗ってきたのか逐次説明する必要があるのですが、自分もたまにどこ向かってるか忘れるので、改札でグダグダするのが恒例に。

駅員さんによっても反応は様々で、面白がってくれる駅員さんは体感1割くらいです。訳分からん切符を見せてるんだから、もう少し面白がってくれてもいいのよ?

 

8日目 - 金沢[北陸新幹線]富山[高山線]高山

この日は、この旅を計画していた時から、時間をとって観光をしようと思っていた高山観光になります。特急料金は、金沢~富山の1870円、時間の都合上で一駅だけ使った特急ひだの330円になります。

朝起きたら、金沢に雪がチラついており、この旅初めての雪でした。この冬は暖冬なのか、山陰地帯でほぼ雪を見なかったので久々な感じがありますね。

朝早くの新幹線に乗ろうとしたら自由席は並んでおり、流石新幹線、というお気持ちでしたが、北陸新幹線はくたか、つるぎしか自由席が存在してないので、絶対に席を確保したいなら、東京まで速く到着するかがやきがよさそう。

はくたかもボチボチ早いので東京行きがなんだかんだ強いか、と思ってたら、金沢~富山間の利用がめちゃ多かったです。なんなら新高岡~富山は学生の利用もチラホラ見られましたね。確かにIR金沢は時間かかるからなぁ。

というわけで着いた富山は、コンパクトシティとして有名です。

ちょっと気になっていたので早起きして町を散歩してみたんですが、印象としては、コンパクトにしたというよりは、元々まとまってたものを繋げた感じに近そうでした。

まぁコンパクトシティ自体が、徒歩圏内に都市機能をまとめたもの、が定義ですし、トラムやバスが整備されており、駅近くならかなり便利そう。ただ高齢者と成人で徒歩圏内の枠も異なりそうですし、車の交通量が実際どのくらい減ったのかは気になるところです。

高山線でまったりと進み、飛騨古川で下車。「君の名は。」の聖地巡礼がてら軽く散策しようと思っていたのですが、高山も同様に町並みがすごく素敵で良かったです。

そして時間の都合上飛騨古川~高山の1駅だけ特急を使いましたが、古川はガラガラだったのに、高山駅で大行列ができていて満席状態だったので、流石大観光地…というお気持ちでした。

飛騨の里を見に行ったけど、歩きで町並みを楽しむことができますし、茅葺きや板葺屋根の家の作りから生活の様子まで、古き日本の暮らしの有り様を学ぶことができますね。連綿と続く歴史の片鱗に触れられて、すごく意義深かったなぁ。

自分の一人暮らしの部屋にも、畳とか欲しくなりました。

あとは観光客向けのスーパーの存在が印象に残りました。観光客をターゲットにしているのか分からないのですが、「地元の食材、地元で作った」をすごく売り出しており、地元の飲食店で食事をしない(けれど古い町並みの中にあるから目にはする)層を狙っている雰囲気があり、ちょっとおもしろかったですね。

 

9日目 - 高山[高山線]美濃太田[太多線]多治見[中央西線]塩尻[篠ノ井線]篠ノ井[信越線]長野[北陸新幹線]飯山[飯山線]越後川口[上越線]宮内[信越線]長岡

この日は7:00出発、20:00到着までめちゃめちゃ電車を乗り継いで頑張りました。長野~飯山の一駅だけですが、特急料金は880円です。

まぁでも高山〜松本で高速バスを使えばショートカットができるので、それに乗ったほうが全然早いです……。これは元々知っていましたが、片道きっぷだししゃーない、と割り切り。

ふと今更ながら、今回の企画では徳島と青森駅がきっぷの中に入らないので、4日目のルートは、わざわざ益田から山口線経由で山口を回収するのではなく、新山口経由にして新山口〜山口は足出た分を精算したほうが良かったかな、とか思ってしまいました。

山口線をちゃんと乗れば感想も違ったのでしょうが、うーん。

そんなこんなで高山から朝の列車に。ローカル線に何度も乗ってると、通学が電車を生かしてるというのがヒシヒシと伝わりますね。学生(若者)が住んでいる駅から人を乗せていき、学校がある駅でガサっと学生が降りて、後はガラガラ、なんてのは幾度となく見た光景です。

恐らくですが、成人して免許を取得すると、通勤は車に変わってしまうんでしょうね。そういう意味では、昨日みた富山なんかのコンパクトシティの試みは意義深いのかもしれません。

コンパクトシティの構想が、脱車社会(公共交通機関と徒歩で移動をまかなう)を理想としているため、学生だけでなく通勤層も含めて取り込むことが出来れば、黒字収入=自治体の利益となる可能性も無くはないと思います。人口減少の中だと相当大変そうですが。。

あと気づいたこととして、都市(というか平野)に人は住むんですよね。当たり前か。電車に乗っていると、山間部の車窓の景色が綺麗で感動するんですが、途中駅で誰も降りないし乗らない。人口が少ない、というのと、公共交通機関の利便性が山間部において高くない、という二つの点を改めて学ぶことが出来たような気がします。

ちなみに、スーパーのコンビニ弁当の限界旅といえども一応最低限気を遣っており、洗わずに食べられる100円のコールスローで毎日野菜を摂取するようにしてます。2月でベルギーからチョコを仕入れてきたので、持参して旅のお菓子としてちょこちょこ食べてますが、超おいしい。

岐阜長いなぁ……、とか思いながら電車に乗って塩尻、松本辺りまで辿り着くと、特急あずさから新宿まで行けるようになっているので、若干首都圏が懐かしいような気分になりました。

しかもJR東日本の発車メロディや広告が見え、なんだか帰ってきた気持ちになりますが、ここから北上するので、まだまだ首都圏は遠いです……。そろそろ一人暮らしの家に帰りたい()

全体の移動としては、高山から多治見に抜ける時は暖かいなーと思っていたのに、塩尻辺りから寒さが増してきて、結局また寒い場所に戻ってきた感がありますね。新潟はバチコリ雪が降る場所なので、明日の日程での雪の日本海側が楽しみでもあります。

 

10日目 - 長岡[信越線]新潟[白新線]新発田[羽越線]秋田[奥羽線]弘前

ドミトリー連泊の弊害か、体は疲れてるのに目が覚めてしまう現象が起こり始めます。

人によるとは思うんですけど、ドミトリーだと心のどこかで緊張が休まらないからか完全熟睡は出来ないんですよね。もちろんお布団があるので快適ではあるんですけど、、。ドミトリーだけで生活をするのは貴重品とかがロッカーに預けられるとしてもちょっとしんどいかもです。

夏の時みたいに体もヘトヘトになるくらい観光すればいいんでしょうけれど、電車に座っていることが多いので、どうしても体は疲れて切ってない感がありまして、意外に熟睡が出来ず。

まぁあと少しで第一部終了なんで頑張りますか。ということで、JR東日本区域にいると、どこにいても新幹線で東京行きの文字が見えるので、流石に東日本やなぁというお気持ちです。

長岡~新潟を乗りとおした後は、まず日本酒。うめぇ!

新潟に来てやりたかったことです。ここまでの旅で酒を飲まないようにしており(限界旅なので酒を買いたくなかったというのもありますが)、酒を飲むとつまみが欲しくなる→金がかかるという流れがあり、注意が必要ではあるのですが、いやぁうまい。

330mlのビンを購入して、電車の中でチビチビと日本酒を飲んでいきます。

村上〜酒田は普通列車の本数が少なめですが、羽越線屈指の日本海の絶景が見れるので、特急でサラッと流してしまうよりは各駅でじっくりと楽しむほうが私好みです。じゃがりこを食べながら日本酒を片手に、大海原の雄大さを目に焼きつけてることができて非常に満足でした。

酒田からちょっとDQNな感じの輩が電車に入り、ヤバそうだったので車両移動。

葉月の嫌いなことは沢山あるんですが、最近はそういうストレス放出輩を見かけたら場所を移すようにしました。わざわざストレスが溜まるような場所に身を置くのもアホくさいですからね。

秋田〜弘前、地味にラストで疲れてるのにロングシート混み気味2hは最後の最後でけっこうつらかった……。ですがアニメの消化もかなり捗ったので、悪くないです。次の日に向かう予定の竜飛岬が出てくるアニメだったので、聖地巡礼も兼ねて視聴をしておきたかったんですよね。いやぁ、本当にこんなところまで行くのか俺。

青森県内に入ると雪が見えるように。本州最北は伊達じゃない。というか寒い。え、マジで寒いんだが大丈夫か……と不安になりながらも弘前でステイ。

 

11日目 - 弘前[奥羽線]新青森

流石に前日は疲れが溜まったのか、けっこう眠れました。今日は吹雪いている青森を観光します。なんと、この日は青森在住の友人と合流することが出来ました!

弘前の駅前を観光してたら、時間ギリギリに。雪で足をけっこう取られるので小走りも大変。時間を多めに見積もったほうが良かったってことですね、反省です。

弘前〜青森は予想通りっちゃ予想通りですが混んでました。というか弘前の時点でわりと雪が積もってるなと思っていたのに、青森に近づくにつれてどんどん雪の厚みが増していく。ホワイトアウトしてるやん……。

ここに人住めるん?というお気持ちですが、これより北の北海道にも人は住んでいるので住めるんでしょうね。日本海側の冬は雪との戦いなんだなぁと再認識しました。

友人と合流するまでは観光、というわけで竜飛岬まで行こうと津軽線に乗るも電車が混み合います。

1両は混むに決まってるじゃん…と思いながらも、観光客がいなければ1両でちょい混むくらいと考えると必要最低限なんだろうか思っていたら、想定通り2〜3駅で学生がガサっと降りて空くってパターンでした。北海道でも見たH100なので、北国なんだなぁということを実感しますね。

竜飛岬は駅からかなり離れているのですが、今回は行きと帰りで違うルートを採用。

行きは蟹田まで進んでからデマンドタクシーを利用します。私が乗ったのは定期便だったのですが、意外に人が乗ってて驚きでした。8人乗りならまぁ満杯になるか。

津軽線蟹田三厩って大雨の影響で代行バスになっているのですが、代行バスで行くのと値段はそこまで変わらず、降りる場所をそれなりに指定できるのが需要になっているのでしょうかね。

代行バスに乗り継いでる学生もチラホラいて、三厩までは需要ありそうな感じでした。けれど、バスで回せていそうな感じがあって、ここも小串~長門市みたいな感覚を覚えます。

竜飛岬は流石に岬だけあって風が強いんですが、台風クラスでびゅうびゅう吹いていたので、「風強いですねー」とデマンドタクシーの運転手に話しかけたら、「今日は弱いほうだよ^^」とか言ってて震えました。マジ?

津軽海峡冬景色、灯台とアニメの聖地を見れて非常に大満足なんですが、外気2℃でみぞれまじりの暴風が吹き付け、体が濡れるし寒いしで大変でした。冬はちゃんと対策法しないとかなり過酷な環境です。

帰りは三厩まで町営バスで戻り、津軽線代行バスを使用しました。三厩蟹田間とか誰が使うんだろうと疑問に思ってたら、鉄道ファンがきゅんパスを持って5〜6人くらい来てました。日本一周中のついでに来てた人は居ませんでしたね()

しかしきゅんパスっぽい人が青森にやたらといて、東日本管内で一番遠いところにきて元を取ろうという魂胆が透けて見えるなぁ……。

夜には友人と合流。飯と温泉、宅飲みと、この旅史上最も贅沢をした日になります。久々の再開だったので胸アツでした。

 

12日目 - 新青森[東北新幹線]盛岡[東北線]仙台[仙山線]羽前千歳[奥羽線]福島

友人の家で遅くまで日本酒を片手に話してたら3時くらいに。3:30~5:50で仮眠をとって新青森からスタート。これぞ限界旅。

今回の旅で最も長い距離の新幹線を使っています。各駅停車縛りならここで特急を使うのは甘えですが、今回は片道きっぷということで、新幹線ワープでかなりラクに移動ができました。特急料金は2640円です。

新青森~盛岡間は、朝ご飯を食べながらブログの整理をしてたらあっという間でした。新幹線ってやっぱり速いなぁ。名残惜しくも下車。

いつも通り車窓を楽しむつもりだったのですが、前日の睡眠(というか仮眠)不足で眠すぎたので軽く居眠り…と思ったら盛岡 -> 北上にワープしており、寝起きでぽーっとしながら車窓を見てたら一ノ関。岩手県の印象が雪深いくらいしかねぇ……、となってしまったので、いつか岩手メインで旅をしたいなぁ。

今日泊まるところを決めないとなーと、ゲストハウスを当日に取るのも慣れてきましたが、4日前くらいに確認していた時の値段よりもちょっと下がっててちょっと嬉しい気分に。金土はホテル含めて値段が跳ねる傾向にあるので、快活やゲストハウスで抑えることが出来ると節約になっていいです。

この日は睡眠不足で、小牛田辺りからの心地よい太平洋の天気でウトウトしてたら仙台に着く。やべ、乗り過ごしそう、とかやってたら、仙山線でまた寝過ごしそうになりました。こういうときにキャリーケースだと移動が大変なので、リュックで旅をしている強みが出てますね。

列車で印象的だったのが米沢〜福島の間のトンネル、というか山越え区間

山の中を進んでトンネルの中に駅が出来ている。雪が降る期間だと通過する駅もあるけど、よくまぁこんなところに列車を通そうとしたなというか。

福島の駅前の街並みが東京の外れの駅の感じがあり、どことなく首都圏に帰ってきたなぁという実感を持ちました。

 

13日目 - 福島[東北線]岩沼[常磐線]水戸[水郡線]安積永盛[東北線]宇都宮

福島~宇都宮って普通にいけば全然時間がかからないのに、水戸のせいで1日増えている日です。ただ水郡線とかは本当に乗らないので、これはこれで楽しかったです。

福島で泊まったゲストハウスが、オートロック、人感センサーが至る所についていてハイテクでしたが、二段ベッドの中は木造りで音が響いてたので、すごく惜しいなぁというお気持ちに。

ここを快適にするほうが満足度は上がりそうですけれどもね……。

岩沼からの常磐線は何回か乗ったことがあるため、新鮮さみたいなのは感じませんでしたが、大野や双葉などで車窓から見える帰宅困難区域の表示が胸を痛めます。

しかしながら、知っていて車窓を見ないと工事中か何かかと思って見逃してしまうし、建物や駅舎が再建されて新しめなのも注意して見てないと中々気付かない。

今まで見てきた景色も、同じように見落としてるものは沢山あるんだろうなぁと思うと、見聞を深めれば深めるほど旅が面白くなり、終わりがないなぁと思いました。

そういえば、ここ2日の土日はなんか人が多いなぁと思ってたら18きっぷが始まっていたみたい(きゅんパスの後からかと思っていました)。

このシーズンになると、普通列車で長距離を移動するユーザーが増えるため、各停で限界旅をする身としては、座席確保をする面倒が増えますね。

大学生の旅行とかなら微笑ましいので好きなんですけど、この時期は中年〜老年辺りがデカい荷物持って座席を占領する光景をよく見るので、複雑な気持ちです。

あと18きっぷ含め各停列車を使っていると、通学時間帯及び観光路線は列車が混むのであんまり好きじゃないんですよね。人がほぼ使わない閑散区域を乗ってると、これ本当に儲かってるのかという疑問もありますけど、貸し切り状態で乗れる快適さもあり、自分の中では矛盾した感情としてあります。

そんな感じで水戸から水郡線に乗り換え。観光路線なのか18きっぷだからなのか混雑していました。常陸大子で人がガサっと降りてガサっと乗る感じでしたね。車両は3 -> 1両になるので混雑具合は酷くなるという()

常磐線の時と違ってまったりとした運転だったので、3時間が長く感じました。でもこの時間をふんだんに使っている感じがまた良いんですよねぇ。

 

14日目 - 宇都宮[東北線]小山[両毛線]新前橋[上越線]高崎[高崎線]大宮[東北線]赤羽[埼京線]池袋[山手線]新宿[中央東線]お茶の水[総武線各停]秋葉原

慣れ親しんだ首都圏ですが、両毛線で途中下車ができるのでちょっとワクワク(大回りで通過しがち)。千葉はアニメの聖地巡礼も兼ねて、別日にゆっくりと観光しようと考えて秋葉原ストップにしました。

このきっぷのいいところって、山の手沿線在住の葉月からすると池袋、秋葉原、東京と中断できる箇所が多いところなんです。

というわけで、降りてみたかった岩船(「秒速5cm」の聖地)で下車をしました。

マジで何もなかったので、確かに人に会いにいかない限りは降りないよなぁ。静かで落ち着いた場所だったので、小山からちょっと行くだけでこんなになるのか、というお気持ちに。

聖地巡礼の醍醐味として、BGMを聞きながら思いを馳せるっていうのがあるんですが、"One more time one more chance"を聞きながら歩いていると、一番映画の中で輝いていた描写を思い出して心がぎゅっとなりますね。

前橋、高崎とくると、大都会なので電車は混むし人も多い。荷物はそこまで多くしないようにしてはいるものの、やっぱり人混みが出来てくるとストレスが溜まりますねぇ……。程よく人がいるくらいが、葉月的に一番いいのかもしれません。

お昼ご飯ということで群馬のソースカツ丼を食したのですが、関東の人間がソースカツ丼って聞いて思いつくようなカツ丼でした。

これはこれでおいしいんですが、キャベツが肉肉しさを和らげちゃってるからカツの旨味を味わえる度合いが低くなっちゃってるような? 個人的には福井のソースカツ丼が暫定一位で好みです。ソースカツと一口にいってもいろいろ違うなぁ。

3月だからか卒業式帰りの人をチラホラ見かけるように。なんかエモいですね。あと東海道線はやはり混みますね。

 

15日目(まったり聖地巡礼) - 秋葉原[総武線]錦糸町[総武線]千葉[外房線]蘇我[京葉線]東京

「俺ガイル」(やはり俺の青春ラブコメは間違っている)のアニメの聖地巡礼もかねて、千葉県はゆっくりと見て回ることにしました。

千葉駅も何度か通過することがありましたが、途中下車するのは初めてだったので新鮮な気持ち。

千葉 -> 東京は通勤で激混みする印象なので、駅前は流石に人でごった返してました。しかし総武線京葉線で雰囲気がけっこう違うので面白い。総武線は住宅街の間を縫ってますが、京葉線は臨海部の工場地帯を通っている感じがしますね。

千葉みなと、稲毛海岸辺りで俺ガイルの聖地巡礼をしました。雨が降っていて臨海部で風がびゅうびゅうだったのでけっこう寒かったです……。

こんなに臨海部に近いところで高校があったり、団地に囲まれたりしているのでかなり驚きましたが、よく考えたら京葉工業地帯の団地としてあるのは当たり前か。区画通りにきちんと長方形に出来ているので、開発された街だなぁというお気持ちです。

 

 

第一部の感想

こんだけ旅行してまだ終わらんのかい、というのが正直な本音です。日本の広さが分かりますね。

長崎から東京までの道のりでしたが、日本海側を電車で回ったからこそわかる、冬の大変さ。

関東平野の中で生活をしていると、あまりピンとこなかったであろう部分を冬の旅行で体験することができたので、それが一番有意義だったかな。

ちょっと離島に行ってから、第二部を始めていく予定です。後半戦も頑張っていきますよ!